遂に見に行きました。
相変わらずすごいアクションでした。
佐藤健さん、カッコ良すぎます！
一作目が公開されたのが2012年との事ですので、約10年経ってるんですね。
原作の漫画はリアルタイムで見ていてとても思い入れの強い作品でしたので、当時実写化はとても楽しみにしていました。
1作目を見た時は、すごいアクションに興奮したのを覚えています。
というよりも、最初見た時は速すぎて、なんかすごいということしかわかりませんでしたが。。。
原作が好きすぎて、色々と納得いかない部分もありましたけど。。。
左之助とか、牙突とか。。。
役者の青木さんは好きなのですが、やはり17歳には見えず。。。
でも最終的にはアリだなと思えるようになりました。
牙突は2作目から変わってましたね。
江口さんの牙突の構えはカッコ良くて好きなのですが、その後が。。。
でも、最終章、本当に見れて良かったです。
最終章前に実写の1、2、3作を見直したのですが、また見たくなってきました。
今回は原作も改めて読み直したくなりました。
ただるろ剣を読むと、幕末ものを見たくなり、色々と時間が足りなくなるんですよね。。。
今は青天を衝けを見てるので、それで我慢しようかと思います。
この様な作品を作ってくださった方々に感謝！
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